今日は何の日?(東岩槻店)

今日は「天気図記念日」です。

 

 

1883年(明治16年)、ドイツ人気象学者のエリヴィン・クニッピング氏の指導の下、

日本最初の7色刷り天気図が作成されました。

その当時、天気図は1日1回発行され、新橋や横浜にある停車場に掲示されました。

日本に残っている最古の天気図は、国立公文書館に保管されている

1883年4月1日のものだそうです。

 

 

天気図には、実際の気圧配置を示した「実況天気図」、

今後の気圧配置を予想した「予測天気図」、

そして空の高い所の気圧配置を示した「高層天気図」の3種類があります。

これらは、宇宙に飛んでいる気象衛星ひまわりの活躍によって作られています。

 

 

何はともあれ、外出には欠かせない天気予報です!!!

 

東岩槻店 益子

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2019年2月16日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:岩槻

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コメント

  1. かこ より:

    気象衛星ひまわりのおかげで天気予報本当に当りますね。今日も晴れて気持ち明るく、良い日でした!「みんトレ」も気分良く1200m泳ぎ、3月3日あぶくまマスターズ大会のために飛び込み練習をしてもらい、最高齢ですが楽しく過ごしています!

    0
    • iwatsuki より:

      いつもご覧いただき、ありがとうございます。

      「あぶくまマスターズ大会」に向けての練習、
      気合が入りますね!
      マスターズ大会は、年齢に関係なく楽しむことを第一に、
      泳いできてください!
      「楽しく過ごす」ことが長続きの秘訣でもあると思っています。

      1+


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